■ギルド紹介 −ギルド名「Rays」−

またの名を漫画の登場人物紹介。順番はゲーム内での並びに準拠しています。
「Rays」は、よく見る顔だけど名前が分からない、そんな「貴方のお隣さんギルド」を目指します。


華麗な剣士に憧れ、エトリア最高の富と栄誉を求める肉屋の息子。家出中。
ギルドマスターかつパーティリーダーであり、突飛な言動でメンバーを惑わせる。
真竜の剣を求めて肋骨剣を振るっていたが、博識持ちが増えてからは留守番になりがち。
今のところ出番最多。プレイ中は一番影の薄い子だったなんて言えやしねぇ。
混乱するギルドの手綱を握るサブマスター。メインパーティの中では最年長。
マスターの独創的過ぎる提案を、現実的な指示へと置き換えるのが主な仕事。
ステップ系のスキルを活かし、新人育成の保護者も務めている。
眼帯してません。帽子の飾りもついてません。好きなのに出番がありません。
真面目さが空回りする、鉄壁ガードの女の子。もちろん色恋的な意味で。
聖騎士団に居た憧れの先輩が元冒険者と聞き、修業のためにエトリアを訪れた。
最近は三竜戦での属性ガード以外に仕事がなくて暇そう……
出るだけで作画所要時間が3割増。どうしても可愛く描けなくて申し訳ない子です。
パーティのしんがりを務める癒し系(自称)。実際には卑し系とか嫌らし系だとか言われている。
↑仲間女性へのピュアな恋心が報われない鬱憤を、仲間男性↓へのセクハラで晴らす変人。
最後尾にも関わらず、コマンド選択を誤ったことがない。タダモノではない。
イヤリングの片方は第二階層のどこかに埋もれている設定。
セクハラ被害率、ギルマスに振り回されてる率が共にNo.1。スキルもコロコロ変わる。
チェイス入力時に限って術式で敵を全滅させたりする、ひとりでできるもん精神の持ち主。
プレイヤーの歪んだ愛情を一身に受け、裸に杖一本で迷宮に挑まされたりしている。
あまりのヤワさに「お前実は女の子だろ」と思ったことは数知れず。短髪です。
ギルドマスターの幼馴染で、副業冒険者。
頭数を揃えるために加入させられたものの、「登録してあるだけ」の期間が長かった。
長期探索やレベル上げの際の助っ人として、今では超が付くほど忙しそう。
上の5人と同時に作成して、第五階層突入直前まで放置してました。ええ、レベル1で。
ギルドに4人居るアルケミストの師匠。毒・探索スキル専門。
実際のプレイではさほど活躍出来ないのが切ない所だが、その存在感は大きい。
死にそうな孤児を拾って来ては弟子として育てるのが趣味。
描く度に髪型が変わります。何故だ……。
変なお兄ちゃんで、師匠の弟分。実際の血のつながりはない。
氷と毒で器用貧乏なアタッカーとして活躍、IIではセカンドパーティの牽引役に。
ちょっと(?)ナルシスト入ってます。
油断すると髪の毛が変な方向に跳ねる要注意人物。
いいんちょじゅっさい。アルケミ陣の末弟子。
単独攻撃術式をマスター、余りは雷に突っ込んである、万能アタッカー。
ちなみに諸王の聖杯編で出てくる眼鏡ケミ子さんはこの子。
実はアルケミ勢の中で一番強いかも知れない。てか、多分そう。
縛って封じてエクスタシー!の鞭型。だけど中身はツンデレ乙女。
ギルマスのことが大好きだが、パーティも違うし前衛としての兼ね合いも悪い。
せめて剣型なら一緒に型の稽古くらいは出来ただろうに……
やわらか前衛の筆頭。ドリル描くの難しいけど楽しいです。
構えて反撃トラッピングの剣型。だけど柔らか過ぎて即死することもしばしば。
ギルマスとは褐色肌の剣士コンビとして、中の人の妄想的に美味しいポジション。
剣を選んだのには本人なりに思う所があったらしいが……
泣き黒子がよく潰れる。このアイコンでも一応描いてあるんですが……。
ギルド唯一のカースメーカー。ペイン+頭封じ+Lv1弱体スキル持ち。
実際のゲーム中ではひたすらペインを撃っていたイメージ。
とはいえ探索時は普通に頭封じ+弱体スキルで活躍してくれていた。
この子描くのは大好きです。ええ、それはもう。
長身のお嬢さん、袴がとっても似合うよ。
上段からのつばめ返しで堅実にダメージを与えつつも、首チョンパに浪漫を馳せる乙女。
スキルポイントさえ……スキルポイントさえあれば……
豆腐前衛。だが、それがいい。
殴って癒せて蘇生もできる万能型。タマネギメディの後輩だが歳は上。
普段は後列に控えて大人しくしているが、いざ前列に出た時の安心感が半端ない。
探索時はマッパ―役としても活躍していた模様。
ウチのギルドで一番強いキャラ。医術防御からのヘヴィストライクで敵を叩き潰すよ!
■君は彼らの様子を見に行ってもいいし、このまま立ち去ってもいい■